※情報更新日:2026年10月8日
おうちでんきを申し込むなら、毎月の電気代とあわせて、申し込み窓口の特典も確認しておきたいですよね。
私はENEOSでんきから、ソフトバンクの「おうちでんき」へ切り替えました。電気代は高くなる試算でしたが、ポイントサイトの還元・電気代の初月無料・ワイモバイルの加入特典を組み合わせられることが決め手でした。
この記事では、私の申し込み体験をもとに、お得に契約するための3つの確認ポイントと、料金・解約費用の注意点をまとめます。
※料金・特典は2026年10月8日確認。金額は税込です。特典にはそれぞれ条件があり、申し込み時期・窓口・地域によって内容が異なります。
おうちでんきの申し込みで確認したい3つの特典
↔ スマホでは表を横にスクロールできます
| 確認する特典 | 内容 | 私の場合の試算 |
|---|---|---|
| ポイントサイトの還元 | ハピタス経由の申し込み | 16,000ポイント(16,000円相当) |
| 公式の初月無料 | 前年9月の電気代を例に仮置き | 16,921円 |
| ワイモバイルの加入特典 | おうち割でんき・夫婦2回線分 | 10,000ポイント(10,000円相当) |
| 特典の合計 | 42,921円相当 |
ハピタスの16,000ポイントは有効判定済みで、おうち割でんきの10,000ポイントは受取予定です。初月無料分は、前年9月のENEOSでんきの請求額16,921円を参考に置いた仮定です。使用量や燃料調整費等は毎年変動する為、実際に無料になる金額とは異なります。
この特典額をもとに、後ほど毎月の料金差と解約費用も含めて試算します。
① ポイントサイトを比較してから申し込む
ポイントサイトは、掲載されているリンクから買い物やサービスの申し込みをすると、条件に応じてポイントがもらえるサービスです。おうちでんきも、直接申し込む前に比較しておきたいサービスのひとつです。
確認時点の掲載額は、次のとおりでした。
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| ポイントサイト | 還元額 | キャンペーン |
|---|---|---|
| げん玉 | 19,000円相当 | げん玉で内容を確認する |
| ちょびリッチ | 18,000円相当 | ちょびリッチで内容を確認する |
| ハピタス | 15,000円相当 | ハピタスで内容を確認する |
私が使ったのはハピタスですが、確認時点では、げん玉やちょびリッチの掲載額のほうが高くなっていました。 ハピタスも、私の申し込み時は16,000ポイントでしたが、現在は15,000ポイントです。
還元額は時期によって上下するため、特定のサイトがいつも一番お得とは限りません。申し込む直前に、還元額と獲得条件を見比べて選びたいところです。
② ポイント還元と初月無料を組み合わせる
今回比較した3サイトは、対象条件を満たせば、ポイント還元と公式の初月無料を組み合わせられます。 私も、この組み合わせでハピタスから申し込みました。
無料の対象には、基本料金・電力量料金・燃料費調整額・再エネ賦課金が含まれます。無料になる期間は原則、利用開始日から初回検針日の前日までの約1か月分で、暦の1日から末日までとは限りません。
ポイント還元を利用する場合、申し込みは選んだポイントサイトから進めます。
③ ワイモバイル利用者は5,000円相当の加入特典も確認する
シンプル3 M/Lを利用している方は、「おうち割 でんきセット(E)加入キャンペーン」も確認しておきたい特典です。条件を満たすと、モバイル1契約につき5,000円相当のPayPayポイントがもらえます。
主な手続きは、対象受付日に店頭でおうち割 でんきセット(E)に申し込み、翌月末までに専用フォームからエントリーすることです。対象電力サービスの利用開始などの条件もあります。シンプル3 Sは対象外なので、来店前に対象プランと受付日を確認してください。
私は9月29日に店舗で手続きを行いました。夫婦それぞれが条件を満たせば、2回線で計10,000円相当を受け取る予定です。
なお、これは加入時のポイント特典です。毎月の携帯料金割引とは別で、おうち割 光セット(A)などの割引に、でんきセット(E)の月額割引を重ねて計算することはできません。
対象受付日やエントリー方法は、キャンペーンページで確認できます。
電気代は高くなる試算。それでも特典を含めて切り替えました
わが家は夫婦と幼児2人の4人家族です。ENEOSでんき「東京Vプラン」から「おうちでんき(T)」へ、50Aの契約で切り替えました。
過去1年の使用量をもとに、両社を同じ使用量・50Aで比較すると、おうちでんきのほうが月平均約1,200円、使用量が多い冬の月では約2,000円高くなる試算でした。
※燃料費調整額と再エネ賦課金を同条件に置き、ENEOSの「にねん とく²割」と「でんき・ガスセット割」がなくなる分を含めた比較です。切り替え後の請求実績ではなく、すべての50A契約で同じ差になるわけではありません。
今回は、こうした料金差があっても、初月無料とポイント還元を含めればメリットがあると考えました。ただし、特典は一度限りなので、使い続ける期間が長くなるほど毎月の料金差が効いてきます。
短期間で見直す場合は、解約費用も含める
私が契約したおうちでんき(T)を、初月無料の適用後、約6か月で他社へ切り替える場合の費用は次のとおりです。
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| 費用 | 金額 |
|---|---|
| 契約解除料 | 5,000円 |
| 解約事務手数料 | 550円 |
| 初月無料キャンペーンの違約金 | 3,000円 |
| 合計 | 8,550円 |
※契約解除料は料金適用開始から24か月目末まで、初月無料の違約金は1年未満の解約が対象です。エリアやプランで条件が異なるため、ご自身の契約で確認してください。
特典と費用を含めた参考試算
半年間の電気代の増加額には、前年10月〜翌3月の使用量を当てはめた約8,672円を使います。ENEOSでんきからの切り替えは更新期間内だったため、元の契約の解約手数料は0円の条件です。
特典42,921円相当 − 半年間の電気代増加約8,672円 − 解約費用8,550円 = 約25,700円相当
初月無料分を前年の電気代16,921円と仮定し、夫婦分のおうち割でんき特典を受け取れた場合、電気代の増加と解約費用を含めても、この金額だけENEOSでんきを続けるより有利になる計算です。
※前年と同じ使用量を置いた参考試算です。毎月の携帯料金割引や支払カードのポイント還元は含めていません。
私は半年後にまたスマホを乗り換えようと思っているので、そのタイミングに合わせて電気も見直す予定です。
ポイントサイト経由で申し込む流れと注意点
申し込みから特典確認までの流れ
- 還元額と条件を比較する
対象エリア・初回利用などの条件、初月無料の対象窓口かを確認します。 - 電力会社の契約情報を用意して申し込む
ポイントサイトの広告リンクから進み、指定された方法で申し込みます。 - ワイモバイルの対象者は、おうち割とエントリーを済ませる
対象受付日・対象プラン・専用フォームの期限を確認します。 - 開通後、通帳・電気の明細・特典の案内を確認する
申し込み時の条件や完了メールも保存しておきます。
ハピタスの場合、確認時点では次の条件に注意が必要でした。
- おうちでんきを初めて利用する方が対象で、1世帯1回まで。
- 「検針票あり」からの申し込みが必要。 紙の検針票がなくても、現在の電力会社の「お客様番号」「供給地点特定番号」を用意します。
- WEB申込後30日以内の開通が条件。ただし、開通作業の遅延は例外とされています。
- 通帳未記載・無効判定について、ポイント調査を受け付けない広告です。
対象エリアは北海道・東京・中部・中国・四国・沖縄です。ほかのポイントサイトを使う場合は、そのサイトの条件を確認してください。
私の場合は、申し込みから約1か月で供給開始
ねむたの体験
8月27日にハピタス経由で申し込み、ENEOSでんきの最終利用日は9月24日、おうちでんきの供給開始日は9月25日でした。
ハピタスの16,000ポイントは、私の場合、供給開始日に有効判定となりました。現在掲載されている判定目安はWEB申込・開通完了後約30日なので、同じタイミングになるとは限りません。
ワイモバイルへ乗り換えた際の申し込み方法やキャンペーンの組み合わせは、こちらの記事にまとめています。
まとめ|申し込み前に3つの特典を確認しよう
おうちでんきを検討するときは、ポイントサイトの還元・公式の初月無料・ワイモバイルの加入特典を合わせて確認するのがおすすめです。
私はハピタスを利用しましたが、還元額はサイトや時期によって変わります。その時点の条件を比較し、自分の電気代や解約費用も含めて判断してみてください。
ハピタス・ちょびリッチを初めて利用する方は、それぞれのバナーから無料会員登録へ進めます。登録済みの方は、バナー下のボタンからおうちでんきのキャンペーンを確認できます。
ハピタス
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